今週末に極真空手の大会があるので、みんな気合いが入っています。
ウチの道場からも何人かが出場する予定で、今週は最終調整のイメージトレーニングだけ。
…のハズが、試合慣れした茶帯以外は例のごとく「積極的休養」のできない奴らばかりで組手をヤル気まんまん(笑)
試合直前まで自分を追い込まないと納得がいかないそうです。
結局、去年と同じく「どんどん技を出させる」稽古をしました。こちらは一切手を出さない。人間サンドバッグ状態です。
とは言っても長年、組手をやり続けてきたボクのカラダは、自然と相手の攻撃から急所をはずす癖が染み着いていて、なかなか有効打になりません。選手たちは何度ボクに攻撃を入れても全く効かないので、ヤケクソになって突いたり蹴ったりしてました。
フルコンタクトの試合では初心者は感情が正直に顔に出ます。
「どんなに痛くても痛い顔しない。疲れても疲れた顔をしない。試合が終わったら開始位置に戻って、堂々と立つ」
意外と忘れがちだけど、自分の気持ちを自分でコントロールする、そんな心構えが試合中も大事なんですね。稽古の最後は、その事を注意して終了しました。
日曜日まであと少し。みんな頑張ってくれ!




