昨日、小太刀が仕上がってきました。
稽古に使うので研ぎ(とぎ)には出していませんが、風格といいバランスといい良い太刀です。
その後の鑑定の結果、兼元の弟子の加州勝国(陀羅尼勝国)の作で、良い研ぎ師に出せば化ける可能性大の刀だそうです。
とはいえ他に使える真剣がないので大切に稽古で使いたいと思います。
(据えモノの居合い斬りではなく、まだまだ紙切り稽古ですけど)
真剣を使うと気が締まって、可能になる稽古の境地もあるんですよ。
本身を使った短刀取り(短刀で差しにくる相手をさばいて関節を固め、相手の短刀を奪うまでの稽古)なんて、文字通り「真剣な稽古」です。








